求職者は、お客様でもある

2年ぐらい前まで中途採用の面接の責任者で年間数百人の面接を実施して、最近、弊社コンサルティング事業部も外部からの積極中途採用や、新卒採用にも舵も切り、ガンガン採用しています。
そんな中で<識学>でも面接や、採用の話が触れるパートがあって、このような部分を見る、ここを仕組化するなど、お伝えしていますが、今回は<識学>とは全く違った観点で少し話を勧めていければと思います。


小売店や、サービス業の多くが、採用スピードを上げるために現場の責任者に面接を任せていると思います。
特にアルバイトや、パートさんなど、非正規雇用はかなりの確率でそうだと思います。

私も面接官をしていて正直
『あーこの人絶対採用できない。お互い時間の無駄だなー』
と内心思う事はあります。
恐らくそのような観点が強くなると、雑な面接や、上から目線で偉そうな態度を取り、求職者を馬鹿にするような面接をする人がたまにいます。

事実
『今日の面接全然意味ねーよ』
と発言し、数分で面接を終了させる者が過去にいたこともあります。

しかし、その求職者は入社しないにしても、
弊社の販売店で商品を購入してくれるかもしれない
もしかしたら、将来の取引先企業になるかもしれない

そう考えていたら、そんな面接をするのだろうか・・・

これは今BtoB事業で営業している我々にも言えて
『この人、絶対受注取れないよー 時間の無駄』
なんて思っている営業は絶対営業取れないのと同じです。

<識学>では、組織の看板を磨くことが自分の価値を高めると伝えています。
合否に関係なく、企業として、もっている価値や、当社で成長できる環境、当社の顧客に対する考え方を真剣に話をする面接官がいれば変化が起きるかもしれませんね。

人が取れないと嘆く経営者様や人事担当者様には、

「まず御社の面接の質変えて見たらどうですか?」

とたまに伝えます。


ちなみに弊社は、正社員の登用試験に会社概要説明という試験があり、全社員が、企業を魅力的に伝える能力があるかを試験しています。
もちろん点数が低ければ社員になれません。
要するに、企業として、どれぐらい真剣に看板を磨く能力があるかを事前にチェックしているという事ですね。

毎月相当数の応募から厳選された、最終面接を私が行いますが、、、
今日も良い人材と出会えそうですね!もしかしたら、未来の大のお得意先様かもしれませんが笑

一人でも多くのリーダーに<識学>を学び<識学>を実践した弊社の事例をお届け出来ればと思います。

株式会社ピーアップ

執行役員

大熊憲二

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