誰かのルールの中で生きている

現代の世の中の風潮に自主性・主体性・多様性と多くの抽象的な言葉が個人の独自解釈によって言葉だけ先行歩きし、本来のあるべき姿からかけ離れている組織運営をしている企業を散見します。
本来絶対に我々は誰かのルールの中で生きているという事を本日はコメントしていきます。
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昨今多くの企業が採用難、早期離職、働き方改革に苦しみ
とにかく社員のやりがい、社員の環境、社員の考え方を徹底的に考慮した運営をしている。
もちろん、全てが間違っているという訳ではないが前述した組織運営が『他者から設定される目標より、自分自身の目標重視』の組織運営になっている企業が多い。


言葉を悪く言えば部下の俺は俺のやり方、自分なりの一生懸命を組織やリーダーが承認しているということ。
なぜなら社員のモチベーションアップになると錯覚しているから

そもそも我々は
生まれた時は親にルール設定をされ
学校に行けば先生や、先輩にルール設定され
会社に行けば上司にルール設定され
日本に生まれれば国にルール設定される。
すなわち、誰かのルールの中でしか生きていく事が出来ないはずである。

それなのにも関わらず、誰かのルールの中でしか生きていけないという事実が成人と共に希薄化していく風潮がある。


未成年なのに、飲酒・喫煙・・・
多少、法に反していてもみんなやっているし・・・
大学の聴講票はごまかしておけば・・・
なんて状態に。


それが自分なりの生き方だと錯覚したままの大学生たちを一生懸命新卒採用で企業は採用しなければいけないのですから、前述したようなマネジメントが流行るのも理解できる。
ましてや、高い目標を与えると辞めてしまうから、自分で目標を考えさせて自走させる・・・このパターンは最悪である。


本来の原理原則=誰かのルールの中で生きている わけだから、リーダーが出来る事は、誰からのルールの中でさらに上を目指す環境を構築すること。
それが自主性であり、主体性という本質に近いということ。


シンプルに問います。

『部下に対して目標設定を明確にしていますか?』
『組織の運営のルールを遵守徹底させていますか?』


上記は社会で生きていくための最低限の力を部下に与えているわけであり、絶対に上司が放棄してはいけないという事です。

一人でも多くのリーダーに<識学>を学び<識学>を実践した弊社の事例をお届け出来ればと思います。

株式会社ピーアップ

執行役員

大熊憲二

2011年入社 ソフトバンク事業部に配属となり、史上最速の9ヵ月でマネージャーに昇進し、店舗拡大に貢献
2014年モバイル事業部移動となり、業界全体が縮小傾向で低迷する中、200坪以上の超大型店等の新規出店に従事
2016年に識学と出会い、識学に基づくマネジメントを徹底し、モバイル事業統括として史上初の年間目標完全達成を記録
自身の経験を生かし、コンサルティング事業部長兼識学認定講師として現在に至る

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