成長を見守る?or 声を掛ける?

部下をどうやって成長させよう?
早く自分で考えられるようになって欲しいな・・・
出来ないなら教えてあげた方が早いのかな?


上記の様な成長に関する悩みって多いですし、尽きないものですよね。

新人に一つ一つ教えてあげて、トラブルを対処してあげてやっと成長してひと段落!
って思ったら、部下からトラブルの報告が上がってきて対処の仕方を教えて解決したら、またトラブル!

人が増えてうれしい悲鳴の反面で、時間を取られてしまうことをストレスに感じてしまう方も多いですよね。
その上、対応に追われてる時は一つ一つに集中してるので次の仕事に目線を向けたり、成長の為って余裕を持って接することも難しいと良く聞きます。


自分もスタッフに対して悩みを聞いて、できないことを一つ一つ教えて、事例に対して解決策を都度都度で提示する寄り添った教育が正しいと考えていました。
管理者としての役割も果たせる上に部下も慕ってくれるので組織のスピードも上がる!
貯まった仕事量は別でカバーすれば良いや!

これって典型的な俗人化に繋がる組織の作り方でしたね。『この人だから』はやがて『この人以外はダメなんだ』に繋がる危険性を持ってます。明らかに良くないですね。


自分が気づいたきっかけは上司からの問いかけを自分の子どもに使ってみた時でした。
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朝起きて顔を洗って歯磨きして、コップに牛乳を入れて飲もうとたら転んでドバーッ!

子どもって理解の範囲を超えた事実に直面した時は思考停止=動きが止まりますよね。もしくは暴走(笑)
床は拭かなくても良いのに、、、
床の牛乳を拭いた後にテーブル拭かないで!!!って

「飲み物食べ物をこぼす」「兄妹で遊んでて叩いてしまう」「お父さんに飛び乗ってきてメガネを曲げてしまう(笑)」
そんな時でも怒らず冷静にこの言葉を使って見てください。

『次どうするの?』
『次は同じことをしないように何をすれば良いのか約束できるかな?』
この言葉で今まで一つ一つ教えてきた朝、起きたら顔を洗って、トイレ行って、歯磨きして、着替えてって流れを自発的に行える様になったんです!

社会人経験の少ないスタッフや人生経験の少ない自分の子どもは問題が起きた時に過去の経験から解決しようとしますけど、解決策が出ない時って動きが止まったり間違った対応に固執してしまいます。

そんな時は自分達が見てる視点を教えてあげて、未来に視点を向かせることが必要です。
次にやるべきことに目を向けさせてあげてください。

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何事においても成長した姿を見られる事が一番嬉しいですね。

識学認定講師

有馬大悟

慶應義塾大学卒業後、某テレビ局に番組制作担当として勤務。
業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。市場規模の拡大する通信業界にて成長を果たす為に2012年にピーアップに入社。
2019年変化する市場で継続して成果を納めるために識学を学び市場に貢献することを決意。現在に至る。

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