通い続ける理由

「よし、今日も寄り道して帰ろうか!?」

週末の夜、あるいは日々の仕事帰りにふらっと立ち寄るお店。
行きつけのお店があるって素敵なことですよね?


通う理由は一つとは限りません。
人と人、人とお店、業者との関係や同業とのお付き合い。
全てのものは“有益性”で繋がっています。
言い換えるならば、双方にメリットがあって繋がっているのです。
人によって価値観も違いますので、誰もが満足できるお店なんてありませんよね!?
人によって求める“有益性”は違うのですから。


人が何を求めているのか100%理解することは難しいですし、全ての個人に合わせることも出来ません。


先日私が、1年振りのお店を予約し訪れると、
店主「今日は君の大好きな揚げ物を作ったよ~」
私「・・・、最近揚げ物ダメなんだよなぁ」
 「せっかくだから頂こうか・・・」
こんなこともありますね?
つまり、“時間と共に人が求めるものは変化する”のです。
その事実に気付けずに一方的に相手に与えたとしたらどうでしょう?
ただの自己満になってしまいます。


人が通い続けるには理由があります。
目新しさや、興味本位で人を惹きつけることも一つの手段でしょう。
ただし、継続してお客様に通い続けてもらうためには、その人が求めることをしっかりと知ること/知ろうとすることが必要です。
市場でより優位な位置に立ち、勝ち続けるために何かしなくてはいけない。
ただ漠然と考え感覚に頼ることなく、具体的に進めなくてはいけません。
人は歳をとり、市場は成長し続けています。世の中は常に変化し続けているのです。


でも実は、ここだけの話。
私は今はもう食べたくもなかった揚げ物を作ってくれたことがすごく嬉しくて、やっぱり最高のお店だと感じました。
だから私はまた行こうと決めたのでした。
それはもしかしたら、店主が本当の意味で私が求めていることを理解していたからだと言えるのかもしれませんね。

市場での戦いに勝てる組織作りに【識学】が関われることを楽しみにしています。

識学認定講師

森亮輔

地元北海道の住宅営業会社を経て上京。
通信事業会社へ入社後、個人営業部、法人事業部へと配属。
営業実績が認められ、20代後半で営業部長に抜擢され、後に独立。
2019年、会社経営の苦楽を知り、自身の成長が必要と感じた矢先に「識学」の存在を知る。
自らの経験と「識学」を用いることで、多くの会社の成長に寄与できると考え、株式会社ピーアップに転職を決意。
2020年より識学講師として活動し、現在に至る。

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