僕が求めるもの

先日、仕事の合間に休憩が一時間とれたので食事に行きました。

一時間しかないので、早く料理が提供される近くの定食屋を選びました。

時間があまりないので、入店早々注文しました。

ただ、いつもより混んでいたのか中々料理は提供されません。

皆さんも、『料理が出てくるのが遅い』『思っていたのと違うなぁ』『おいしくないなぁ』など・・・このような経験はないでしょうか?

自分は仕事の合間の時間を使っていっているので、早く料理を提供してほしかったんですよね。

でも、すごく待たされるんですよ。

5分、10分、15分と刻々と時間は過ぎ去っていきます。

貴重な休憩時間だったので、自分は「質」よりも「提供時間の速さ」という“有益性”を求めていたんですよね。一時間で食べ終わらないと次の打ち合わせに間に合いませんから。

自分が求めている“有益性”とお店が発揮する“有益性”はズレれるんだなーと実感しました。

この経験から改めて感じたことがあります。

自分は営業職という立場なので、お客様に期待以上の“有益性”を発揮しなければいけません。

自分が営業職になって間のない頃は無意識のうちに売りたい気持ちが高くなってしまい、お客様が求める “有益性”の中身を確認していなかったのです。お客様が求めている“有益性”でなければ、お客様も話を聞きたいと思わないですよね。当たり前の事実ですが、意識からは薄れていってしまっていたのです。

相手が求める“有益性”の中身を確認しなければ、聞いてもらうことはできないということを改めて感じました。相手にとって“有益な存在”になれるようにならなければいけません。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​皆さんも近くにいる人やお客様、取引先に対して、改めて相手が求める“有益性”は何なのかを考えてみてください。きっと、無意識のうちに相手の求めている“有益性”よりも、自分が売りたい・自分に都合がよい方向に意識が向いていることもあるかと思います。 そんな時は“相手が求めている有益性”は何なのか、確認してみてください。


識学認定講師

中村 浩樹

某美容関係の営業に入社。
営業をしていく中で、経営者のマネジメントに課題を見つける。
識学と出会う。
自分自身にも沢山の誤解や錯覚が発生する事を、より多くのリーダーに識学のマネジメントを知って頂くことで、更に現場、組織を成長に導けると考え、識学事業部に入社。識学講師となること決意。
2019年より識学講師として活動し、現在に至る。

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