識学と子育て

「識学って軍隊なんでしょ?」「識学って上司部下の関係が厳しいんでしょ?」など話題になることが多いのですが、ここでは家庭で取り組んだ識学式子育てに関してお話します。

今までは、子どもが納得や理解するまで説明していました(時には感情的に発言することもあり・・・)。それが、ルールで管理することでとてもシンプルになりました。

ある休日の1コマです。お出かけをする前に「トイレに行った?」「ハンカチは持った?」「マスク持った?」など次々に確認して、子どもが「もう嫌だ!」と言うことがありました。聞いてみると、「分かっているのに何度も聞かないで…」ということでした。まだ5歳の子どもなので実際には分からないこともあると思いますが…。そこで一つ提案をしました。「お出かけ前にいつも言われることを書きだしたらどう?」一緒に書き出してみることにしました。「トイレに行く」「〇〇を準備する」など。最後に私が確認したのは、これをいつまでにやるのかという期限設定です。この「お出かけ前ルール」を父が承認することで決まりました。期限を迎えるまで一切「経過介入」せずに待ち、時間になったら確認する。これでスムーズに準備することが出来親子関係は円満です笑。

最近では寝る前のルールを設定してほしいなど、言うほどになりました。

今回は子育てと識学でのお話をしましたが、ルールを作ると窮屈なのではと言われますが、ルールがあるからこそスムーズにいくことが多いのです。

なぜなら、生まれてから家族のルール下に置かれ、学校に行けば校則というルール下に置かれる、社会に出れば会社のルールの中で生きていく。誰かの決められたルールの中で生きているのです。こんな当たり前のことを忘れてしまっているので「自由がいい」となるのでしょうね。

企業の生産性向上だけでなく、子育てにも使える識学に興味をお持ちでしたらぜひお話させていただきます。


識学認定講師

岩永大作

大学卒業後、大手進学塾で講師を11年務め生徒、保護者から多くの信頼を集め実績を重ねる。
その後グループ会社の英会話部門を担当し、目標設定と管理方法に注力するマネジメントで成果を上げる。
人に関するマネジメントを更に学びたいと考え、「識学」を展開する株式会社ピーアップに転職。
識学を導入し、識学で成果を上げたピーアップに転職し、識学講師として現在に至る。

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