楽しくなってきた

私には二人の子供がいます。小学3年生の男の子と中学1年生の女の子。

今回は私も苦手でした【英語の勉強】についてです。

英語の授業ですが、私(39歳)の時代よりも学習開始学年が小学5年生からと前倒しになり、内容も「聞く」「話す」の割合が大きくなっています。

中学1年の長女は、英語が苦手。何となく読めるけど、実際にスペルを書くことが大の苦手。私もそうでした。

なかなか覚えられない。どんどん授業が進んでいく。余計にわからない事が増えていく。という悪循環。気持ちわかるな~~~。

ある日、娘から「パパ、どうやって単語覚えてた?」と聞いてきました。私は「単語カードを使ってゲームみたいに覚えてたよ」とだけ伝えました。

私がやっていた方法は、①全ての単語を単語カードに書く(表面が日本語、裏面が英語)②10枚の束に分けて、覚えられないカードだけの束を作る。③覚えられないカードの束を常に持ち歩いて見返す。といった方法でしたが、娘には、「使い方は自分で考えなさい」「土曜にの20時から100問テストをやろう。80点で合格、不合格なら日曜に再テスト。それでも落ちたら翌週のテレビはなし。合格だったらゲーム1日15分追加」とだけ伝え、単語カードを買うお金だけ渡しました。

そして迎えた最初のテスト。結果は70点の不合格。かなりの時間をかけて勉強していたのは知っていましたが不合格。再テストは90点で合格。なかなか頭に入ってこなかったそうです。

次のテストは80点で一発合格。前回不合格だった時よりも勉強時間を増やしたとの事。

翌週のテストは90点で一発合格。勉強時間は1回目の半分で覚えられたとの事。私は娘に聞きました。「なんで半分の時間で覚えられるようになったの?」娘は、「わからないけど、急に頭に入ってくるようになった」と。

私も同じような体験が何度もあります。・自転車が急に乗れるようになった。・サッカーのリフティングで10回までは時間がとてもかかったのに、10回超えたら100回まですぐに出来るようになった。・ガラケーからスマホにした時、苦手だった操作が急に出来るようになった。などなど。

娘のテストは今回で終わりにしました。単語を覚えられるようになり、授業もわかるようになり、楽しくなってきたと笑顔で言ってきたからです。

自分が楽しいこと以外は「わかった」という瞬間が来るまでに、諦めてしまいがちなのが人間です。「わかった」に到達するまで、その人にとって必要と判断した事に関しては、親なり上司が強制的にでも経験を積ませることが必要。

会社でも家庭でも使える成長させるテクニックです。

一度試してみてはいかがですか?


識学認定講師

日暮 裕規

2005年に明治大学商学部を卒業後、大手アミューズメント会社に入社。最年少で管理職となり、60名を超えるスタッフのマネジメントを8年間従事。2014年に地元・千葉の広告会社に転職。営業職を経験後、飛び級で支社長に昇格しマネジメントを2年間従事。これまでの率先垂範、部下のモチベーションを重視したスタイルに限界を感じ、識学を導入し成果を上げた株式会社P-UP Worldに転職。識学講師として現在に至る。

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