経験することをやめていませんか?

皆さんも何か行動するときに躊躇してしまう事なんかございませんか? 

私は社会人1年目に何か行動をする際、躊躇してしまうことが多かったと思います。

例えば営業する上で契約できなかったらどうしようなどと行動する前に不必要な恐怖を感じてしまい、その商談に集中できなかったことがありました。私は不必要な恐怖を必要以上に感じてしまい、周りに無能だと思われたくないであるとか怒られたらどうしようなどの恐怖を強く感じ、商談の数を意図的に減らしたりその恐怖を回避する傾向にありました。

しかし自分の中ではそれが成長できていると感じており、うまくやれている、成長できていると錯覚していました。

確かに時間が経てばやることも慣れてきて以前よりも仕事のスピードが上がり、お客様と話すのも上達しそれ自体に満足していました。

しかし実際に営業という経験の数が少ないので何かイレギュラーな案件が起こったときには対応することができず、結果先輩社員に迷惑をかけるなどと周りからは自分は全く成長できていないことが発覚しました。慣れによる成長はしていたとしても評価者から求められている成長ができていないのであれば、それは全く評価が上がらないどころか低くなっているということに気づきました。

このままでは社内においての自分の存在意義はないと感じ、意図的に商談の数を増やし経験の数を自ら増やすという選択をとりました。

驚くことに経験を重ねれば重ねるほど前に感じていた不必要な恐怖によって躊躇することがなくなりました。結果成績も上がり翌年には社内で表彰されるほどの結果を出すこともできました。

つまり以前の私は行動する前に成果がすでに決まっていると錯覚しており

行動をしない、行動をしたとしてもうまくやろうとする思考から集中力が落ち契約できないという悪循環でした。

大切なことはその不必要な恐怖をいかに自分の中で消化し無視して行動することです。そうすることにより経験を重ねることでより多く成長することができるという当たり前なことも忘れることがあるので自分が行動を躊躇しているときには、その不必要な恐怖を無視して即行動に移すということを心がけています。


識学認定講師

中條 稔久

大手中古車販売会社に新卒で入社。お客様の信頼と実績を重ね、翌年に売上と買取台数の2部門において社内最高評価を頂き表彰される。その後史上最速で昇進、過去最高成績を上げる。昇進後、マネジメントについて学んでいる中で、店舗ビジネスにおいて莫大な成果を上げている株式会社P-UP Worldを知り、自身も識学を広めたいと考え転職。2021年より識学講師として活動。

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