お客様に信頼される店舗づくり

サービス業において信頼という言葉は極めて大切ですよね。

現代は何か不祥事や印象が悪いとすぐにインターネットより口コミとして情報が拡散され、今まで築き上げてきた信頼も途端に崩れてしまい窮地に追い込まれるという事実があり、今は昔に比べてすべての店舗でビジネスを行っている方はサービスや印象についてかなり敏感になっているかと思います。

実際に問題を起こしたのが個人でも責任を負うのは雇い主、会社になります。会社の評価が下がればそこに所属している従業員の評価も下がるという仕組みになっており、自分の評価を上げたければ今所属している組織の評価を上げていかなければ自分の評価は上がらないという仕組みなのです。

すなわち人はその人自身を見て認識するのではなく、その人が今までどのようなコミュニティに属してきたかでその人自身がどういう人間かを複数のコミュニティを重ね合わせて認識しています。

よく朝の時間帯に道端を掃除している会社も見かけたことがあるかと思います。これは、その会社のイメージアップも目的に含まれており、道端を掃除しているという行為は実は自社の看板を磨いている最中の行動を私たちは見ているのです。

以前私は店舗で食事をした後に口コミを書くというのは中々に面倒くさく行ってきませんでしたが、実際にどの店に入るかを決めるのはお店の口コミをみて決めています。

そんな私でも口コミを書こうと思える場面に出くわしました。そこは愛知県の某うどん屋チェーン店です。今まで味わったことがない丁寧な接客とサービスを受け、接客やサービスが良く初めて口コミを書きたいなと思うことがありました。そこでは服装、笑顔、身だしなみ、清潔度など印象となるものすべてに点数をつけており、一人一人が看板を磨く行動をしているのです。

このように世の仕組みを理解し、どれだけ従業員一人一人が看板を磨ける行動ができるかで売上に直結しています。

自分の所属している組織の愚痴を言う前に、まずは看板を磨く行動を心がけてみては如何でしょうか。


識学認定講師

中條 稔久

大手中古車販売会社に新卒で入社。お客様の信頼と実績を重ね、翌年に売上と買取台数の2部門において社内最高評価を頂き表彰される。その後史上最速で昇進、過去最高成績を上げる。昇進後、マネジメントについて学んでいる中で、店舗ビジネスにおいて莫大な成果を上げている株式会社P-UP Worldを知り、自身も識学を広めたいと考え転職。2021年より識学講師として活動。

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