必要な成長

「管理職が成長しない」
「成長を実感させる事が出来ない」
「目標設定は何をすれば基準にすれば良いのか?」

昨今、識学のご提示をさせて頂く際に多くのお問い合わせを頂く内容です。
上記の課題に対して成長に必要な要素とマネジメントで解決すべき点を記載致します。

先ず、(個人)成長のゴールと(組織)目標達成はイコールでなくては組織運営が成立しません。趣味で始めたことが全国優勝したとしても会社の利益に寄与しなければ、業務時間を使って行う事は許されません。
ゴールの設計は必ず組織の方針に合わせて作成する事をお勧めします。

成長したと感じるタイミングは個人によって違います。
高い山を越えた時、例えば「登山をしてエベレストに登頂した」「youtubeで100万再生を達成した」「野球でシーズン打率3割を超えた」ことで達成感を感じる方もいれば、それより前に達成感を感じる方もいます。
個人によって違うゴールですが到達するまでに共通する点はあります。
『自分が超える目標が明確』で『現時点で足りない能力/知識/経験』を『自分の中で認識できているか?』です。
具体的には先の例を引用すると
・エベレストを登頂する為に「初めての経験なので環境が近い登山の経験を積む」
・再生数を増やす為に『現在の動画と目標とする再生数の違いを確認して、視聴者のニーズを掴む動画内容に変更する』
・野球で打率3割を達成する為に『毎日、何本ヒットを打つべきか確認』『その為にトレーニングを行う』
上記です。

共通するのは「目標が明確で」「不足が明確で」「達成すると成長感を実感できる」会社においては評価が上がると明確に上司が設定する事で自分で成長する為の行動を設定可能という事です。

実際に皆様が子供の頃に成長を実感したのはいつでしょうか?
最初は出来ないと感じたことが出来る様になった時ですよね。
逆上がりが出来る様になった、方程式を覚えてテストで点を取った、難しい文法をテストで回答できる。入試で合格する。

会社が社員に与える目標は「達成する事で利益が発生するのか」
上司が部下に行う管理は「達成するまでの道のりが明確か」
会議で行う内容は「何が足りていないのか理解しているのか」
この流れが指示しなくても構築できると、勝つチームへの変革を行っていることは間違いありません。


男性

識学認定講師

有馬 大悟

慶應義塾大学卒業後 某テレビ局に番組制作担当として勤務。
業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。
全国に携帯電話ショップを200店舗展開する株式会社P-UPWorldにてソフトバンク事業部の関東統括として店舗拡大に従事し、店舗の買収~採用~育成を構築することで店舗買収後の平均売上成長率は150%超。
関東代理店評価1位を3期連続取得に貢献する。
2019年より識学講師として組織課題解決から生産性の最大化理論を提供する。

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