野球

考え方が変わる瞬間

考え方を変える。
言葉は簡単ですが、実際に行おうとすると難しいですよね?

今回は、自分が経験した「考え方が変わった瞬間」の話をしていきたいと思います。

私は小学校から中学校まで6年間野球をしていました。
野球を始めたきっかけは、近所の友達に誘われたから。練習をしていくにつれて、野球の魅力にどんどんはまっていきました。

中学生時代所属していた野球部は、関東大会に出場するほどの強豪校でした。
そして当時の監督は、『今日の自分に明日勝て』という新聞を作っており、そこに試合の詳細を記入していました。

私は常にその新聞を見ていたものの、「かっこいい言葉だな~」としか考えておらず、深い意味を考えたことはありませんでした。当時は『今日の自分に明日勝て』という言葉の本質を理解していませんでした。

時は経ち大学を卒業し、携帯電話販売の代理店に就職しました。
社会人として日々を過ごしていた時、ふと『今日の自分に明日勝て』という言葉を思い出しました。その瞬間、言葉の本質を理解した気がしたのです。

日々の目標を決め、それが「できたのか・できなかったのか」を認識し、不足があった場合はそれを改善するための行動変化を起こしてできるようにしていく。そして今日の自分に明日勝っていく…。
前は何となくかっこつけて使っていた言葉ですが、人が成長する為のロジックだと感じました。

中学生の時は何も思わなかった言葉ですが、後になるとその本質を理解して言葉が身に染みてくる。
みなさんにもこのような経験があると思います。

では、なぜ考え方が変わったのでしょうか。
その答えは「経験」にあります。

思考変化とは、知識と経験が合わさった時に起こります。
本や人に聞くなどで「知識」を入れた方が思考変化すると多くの人が思い込んでいますが、それは錯覚です。実際は自分「経験」しなければ、物事の本質には辿り着かず、思考変化は起きません。

『今日の自分に明日勝て』。小学生の時に言葉として得た「知識」が、様々な社会人としての「経験」を経て、本質には辿り着き「思考変化」したというお話でした。

識学は「人々の持つ可能性を最大化させる」ための理論です。
個人成長、組織成長を望んでいる方は、ぜひ一度「経験」してみてください。


識学認定講師

中村 浩樹

某美容関係の営業に入社。
営業をしていく中で、経営者のマネジメントに課題を見つける。
その後識学と出会い、自分自身にも沢山の誤解や錯覚が発生していることを知る。
より多くのリーダーに識学のマネジメントを知って頂くことで、更に現場、組織を成長に導けると考え、識学事業部に入社。識学講師となることを決意。
2019年より識学講師として活動し、現在に至る。
最年少講師最速で課長就任。

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