トレーニングジム

きっかけにとらわれない

コロナの影響で、日常がどんどん変化しています。
会社への出勤が当たり前だった日々も、ここ最近は在宅勤務という働き方がポピュラーになり、今では家を出ないで生活が完結するという方も多いのではないでしょうか。

在宅勤務で気になるのが、「運動不足」ですよね。

私の知人が在宅勤務で体を動かす機会が減ってしまったので、新しくジムに入会しました。コロナ禍で少し太ってしまった身体を絞り、筋肉をつけようとやる気満々でした。

入会してから1週間ぐらいはジムに通っていましたが、その後はジムに通うペースが減り、1か月後には全く通わなくなってしまったみたいです。

皆さんにも、こんな経験ありますよね?

これを識学の観点で説明していきます。
新しいことを始めたことにより、自分自身が変われると思いがちですが、実はその後の行動が重要です。
ひとつのきっかけだけで変わったと思っている人がいますが、一番大事なことはその後、失敗と成功を繰り返し継続し、変化していくことです。

仕事でも趣味でもそうだと思います。
ジムに入会しただけでは、筋肉はつかないですよね。

大事なのはジムに入会した後、継続して一日の目標を決め、それがどうだったかを〇か×で判断できるような状態にすることです。
そして出来なかったことを出来るように、どのように行動を変えていくかが重要になってきます。

仕事ではどうでしょうか。皆さんの会社には、きっかけを与えてくれるタイミングを待っている部下の方がいらっしゃいませんか?
上司として、どんな対応をとらないといけないか悩むところだと思います。

そんな部下の正しい管理方法。それは、きっかけを与えながら、日々の行動をどう変えていくかを出させ、部下の思考を変えさせることです。
時には、成長させるために強制的にでも結果に向かわせなければならないのです。

真の成長とは、日々の失敗や成功を繰り返していくことで思考が変化し、出来なかったことが出来るようになることです。多くの方が「きっかけ」があれば成長すると思い込んでいますが、残念ながらそれは「錯覚」です。

ぜひきっかけの後の、ご自身の日々の行動を見直してみてください。

識学は、人々の持つ可能性を最大化させるための理論です。
ご興味ある方いらっしゃいましたら、無料相談も承っています。


識学認定講師

中村 浩樹

某美容関係の営業に入社。
営業をしていく中で、経営者のマネジメントに課題を見つける。
識学と出会う。
自分自身にも沢山の誤解や錯覚が発生する事を、より多くのリーダーに識学のマネジメントを知って頂くことで、更に現場、組織を成長に導けると考え、識学事業部に入社。識学講師となること決意。
2019年より識学講師として活動し、現在に至る。

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