部下のマネジメント~話す順番~

部下に対する「目標設定」や「成長サイクル」に関するセミナーを毎月実施しております。
セミナーでお伝えする、部下との「会話」に関して少しお話したいと思います。

部下に対して話しをするときに、「どちらから声をかけるのか」と会話の順番を考えたことありますか?
「部下のモチベーションを上げるために上司から頻繁に声をかける」
「いつでも部下から話しかけられるように工夫している」
「部下から報告をあげてくるのが常識だろ」
と様々な考えがあります。

識学では、部下から上司への会話の順番が正しいとお伝えしています。
みなさまの対応はいかがでしょうか?

例えば、「プロジェクトの進捗や結果に関して、上司からいつ聞かれるのだろう?」と考えてる部下がいます。
その部下は仕事に集中することは出来ているでしょうか?
もちろん、集中出来ていませんよね。

いつまでに・どのような状態にするのかが決まっているのであれば、その期限時に部下から報告を上がる仕組を整備すればよいのです。
報告・連絡・相談は、部下から上司にあげてくることが求められるのです。
進捗が気になってしまうのであれば日報や週報、週次の会議で管理をすればよいのです。

期限をむかえるまえに上司から「あの件だけど、どうなってる?」「やり方が違うから、こうやりなさい」と上司から話すこともNGです。
上司が必要以上にゴールをむかえるまえに口出しは、部下の言い訳の材料になってしまいます。「○○上司のやり方でやりましたが、ダメでした。(私の責任ではないと認識)」そうならないためにも、上司から先に話しかけるのではなく、部下から話すような環境を作って生産性の高い組織にしてください。

詳しい組織の作り方、日報・週報・週次の会議での管理方法はセミナーなどにご参加ください。


男性

識学認定講師

岩永 大作

大学卒業後、大手進学塾で講師を11年務め生徒、保護者から多くの信頼を集め実績を重ねる。
その後グループ会社の英会話部門を担当し、目標設定と管理方法に注力するマネジメントで成果を上げる。
人に関するマネジメントを更に学びたいと考え、「識学」を展開する株式会社ピーアップに転職。
識学を導入し、識学で成果を上げたピーアップに転職し、識学講師として現在に至る。

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