集中力の凄み

もう25年以上前のこと。
中学生の私は当時テニス部員。
とある大会の決勝戦、相手は前年度チャンピオン。
今でも試合のことを鮮明に覚えている。言葉にすると、

「周りの歓声が聞こえなかった」
「ボールが止まって見えた」
「あっという間に試合が終わった」

今風に言うと「全集中」。
みなさんにもこんな経験ありませんか?
何かに集中していると、気が付いたらもうこんな時間、やばい電車乗り過ごした、等々。
人の集中力って凄いですよね。
実はその試合、私勝ちました。
正直誰も勝つと思っていなかったと思います。そして、私自身も。
では、なぜ勝てたのか?
25年経った今、その理由を改めて振り返りました。

その答えは、当時の私の心境にありました。
試合に臨む私が考えていたこと、

・勝ち負けは気にしない
・負けたらまた練習すれば良い
・失う物は何もない
・試合終了まで、全力で挑む

たったこれだけです。言うならば

・迷い無し
・目標が明確
・恐怖なし

の状態。実はこの状態が集中力を高める最大のポイントだったのです。

逆に、
・相手は前年チャンピオン、負けるかもしれない・・・
・みんなの前で負けたら恥ずかしいな・・・
・後輩に笑われる・・・
こんな心境で居たら、集中して戦えたでしょうか、そして結果も・・・。

このブログをご覧のみなさん、仕事や家庭において、部下や子供が集中できるような、明確そして迷いが無い目標を設定できていますか?そして感じなくても良い不必要な恐怖を取り除いていますか?
人は集中すれば、高い目標を達成できます。
ぜひこの機会に一度立ち止まり振り返って見てください。
「人々の持つ可能性を最大化する」、これが私たちのミッションです。


男性

識学認定講師

滝沢 純也

日本大学卒業後、株式会社JTBに法人営業として就職。
最優秀社員表彰、トップマネジメント表彰など数々の社内表彰を受賞。
人材開発・組織開発の新規プロジェクトに従事していた折、識学に出会う。
人々の持つ可能性を最大化する識学の理論に感銘を受け、世に普及することを決意、転職。
識学講師として現在に至る。

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