不安な時

大きい商談やプレゼンテーション前は誰でも緊張しますよね。
いくら経験を重ねても一抹の不安を感じるものです。
みなさんもそんな経験ありませんか?

商談が上手く行かなかったらどうしよう?成約に繋がらなかったらどうしよう?
プレゼンテーション失敗して笑われたらどうしよう?

こんな事ばかり考えて、悪いことが頭の中を駆け巡る状態。
1人で冷や汗掻いて・・・。
そんな時、みなさんはどう対応、対処していますか?
悪い想像ばかりして、行動を躊躇したりしていませんか?
それとも悪い想像を断ち切り、今できることに集中していますか?
今日はそんな話をしていきます。

まず、言葉の意味を合わせていきましょう。
「結果」と「成果」の違いって何でしょうか?

「失敗したらどうしよう」は結果を恐れている?それとも成果を恐れている?
何となく同じような意味合いで使うことが多いですが、少し解説すると以下の通りです。

結果:期限時の状態
成果:他者が評価する出来映え

もう少し補足していきます。
結果は商談やプレゼンテーションの終了した時点での状態を指します。
つまり、期限を迎えると自動的に「なっている」状態です。
反対に、成果は結果を他者が見て、良いか悪いか判断する、出来映えの事を指します。

ここで今一度考えていきましょう。
商談やプレゼンテーションが成功した、失敗したかは、誰が判断しますか?
それは自分ではなく、「他者」ですね。
つまり「失敗したらどうしよう」は、他者が判断する出来映え、言い換えると「成果」に視点を合わせている状態なのです。繰り返しになりますが、それを判断するのは「他者」です。自分で変えることが出来ない事に対して我々は心配していたことになります。
とは言えども、失敗したくない気持ちは変わりません。
では、どうすれば良いか?それは「結果」に集中する事です。
自動的にやってくる期限に視点を合わせて、今できることに全集中すること、それが大事です。

みなさんも、日ごろ成果を気にすることがあると思いますが、成果は他者が評価することだ、だから自分は期限を迎えるまで、全力で取り組もう、この意識が大切ですね。
結果に集中して、今月も頑張りましょう!


男性

識学認定講師

滝沢 純也

日本大学卒業後、株式会社JTBに法人営業として就職。
最優秀社員表彰、トップマネジメント表彰など数々の社内表彰を受賞。
人材開発・組織開発の新規プロジェクトに従事していた折、識学に出会う。
人々の持つ可能性を最大化する識学の理論に感銘を受け、世に普及することを決意、転職。
識学講師として現在に至る。

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