水風船対決で勝つ方法

今年の夏はとにかく暑い。

例年なら隔週ぐらいのペースで、近隣の市民プールに息子と行くのだが、今年はコロナ感染が懸念されるので我慢している。
とは言っても、夏休みでパワーを持て余している息子は、どこかに連れてけと叫んでいる。
プールは無理だけど、少しでも涼しくなる且つ楽しい遊び、、、
【水風船】で遊ぶ事にした。

息子と二人で遊んでも楽しいが、複数人の方が楽しいのは間違いないので、パパ友達に声を掛け、4家族、計8名で水風船大会を開く事にした。
2家族ずつチームに分かれて対決。
水道が離れた距離に2箇所ある公園を探し、水道近くの木の下に陣地を設置。
ルールはシンプル。
夏休みの宿題で使う習字の用紙を、各陣地の木に画びょうで貼り付ける。
また全員、身体の前と後ろに安全ピンで習字の紙をつける。
自分の紙を守りながら、相手陣地の木に貼り付けた紙を水風船をぶつけて破ったら勝ち。

開始前に作戦会議。
各陣地の水道は1つのみ。
木に貼り付けてある紙を破れば勝利。
そこで、私達のチームは役割分担をする事にした。
攻めは足が早く体力がある子どもたち2名。
水風船を作る役で大人1名。
自陣近くの小さい丘の上で、敵の動きを確認し攻め2名に指示を出しながら、遠距離砲でサポートする役で大人1名。
役割分担を行い、自分の役割以外の事は考えずに集中しようとルールを決めた。

いよいよスタート。
相手は4人とも一気に攻めて来たが、足の早い子供二人はギリギリでかわしていく。
次第に相手は弾切れになり、全員水道へ戻り、水風船を作る。作っていない3名は水道に並んでいる状態。
もうここからは一方的。
水風船を木の紙に当てる事に集中している子供2人と、水風船を作り続け渡す1人、相手の状況を伝えながら遠距離から水風船を投げる1人。
簡単に倒す事が出来た。
相手もバカではないので、何回も負け続けるうちに、役割分担し始めて、途中からは勝ったり負けたりになってきた。

色々な事を考えてやるよりも、1人1人の役割を明確にし、自分の役割を集中してやり遂げる。
これがチームで勝つ方法。
これは仕事でも同じですよね。
是非遊びでも仕事でも試してみて下さい。


識学認定講師

日暮 裕規

2005年に明治大学商学部を卒業後、大手アミューズメント会社に入社。最年少で管理職となり、60名を超えるスタッフのマネジメントを8年間従事。2014年に地元・千葉の広告会社に転職。営業職を経験後、飛び級で支社長に昇格しマネジメントを2年間従事。これまでの率先垂範、部下のモチベーションを重視したスタイルに限界を感じ、識学を導入し成果を上げた株式会社P-UP Worldに転職。識学講師として現在に至る。

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