挨拶にスランプなし

「挨拶にスランプなし」この言葉を知っていますか?

タレントの松村邦洋さんの言葉です。

「自分がどれだけ辛かったり、どんなにスランプであっても、挨拶にスランプはないから、とにかく挨拶だけはきっちりしておけばいつかはいい事がある」という意味だといいます。

仕事をしていても、先月まではうまくいっていたことも、今月はうまくいかない。
何が原因なんだろう。何から手を付けていけばいいのだろう。わからなくなってきた・・・。

そんな時ありますよね?

自分の商材を必要としているお客様にたまたま巡り合わなかったりする運もあると思います。
自分自身の経験や知識が足りなくて、出来ることもあれば出来ない仕事もあります。

でも、挨拶や身だしなみ、時間を守るなどは「調子がいい」「運が悪かった」などはありません。
誰でもやればできます。なんたって、「挨拶をしましょう」「シャツをズボンに入れましょう」などは、簡単だから幼稚園の時に習う事です。

でも仕事が良くない時に、この当たり前の事が出来ていないと、改善策を考える時に何から手をつけていいか迷いませんか?

「挨拶が暗かったから印象悪かったのかな・・・」
「スーツがシワくちゃだから、信用されなかったのかな・・・」
「営業戦略が悪かったのかな・・・」
「商材が悪かったのかな・・・」

出来る出来ないが存在しない、挨拶や身だしなみなど、当たり前の事が出来ていれば、改善は「経験や能力など」の戦略に集中して取り組めるはずです。

私の小学4年の息子はサッカーをやっているのですが、ボールが足につかないなど、うまく行かない時があります。その時に「全力で走る」事を約束にしています。調子が悪くても走り回っていれば、ボールに触る機会が増える。つまりチャンスが増えるという事です。

仕事でもプライベートでも、なかなかうまくいかない時こそ基本に戻り、「当たり前の事を当たり前にする」ことから始めてみるのはいかがですか?


識学認定講師

日暮 裕規

2005年に明治大学商学部を卒業後、大手アミューズメント会社に入社。最年少で管理職となり、60名を超えるスタッフのマネジメントを8年間従事。2014年に地元・千葉の広告会社に転職。営業職を経験後、飛び級で支社長に昇格しマネジメントを2年間従事。これまでの率先垂範、部下のモチベーションを重視したスタイルに限界を感じ、識学を導入し成果を上げた株式会社P-UP Worldに転職。識学講師として現在に至る。

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