catch-img

休校中、全く勉強しない娘に識学を使って勉強させた話 株式会社P-UP World 識学認定講師 酒井悠矢


今回は、タイトルにもあるように

休校中全く勉強しない娘を勉強させた。という話をしていこうと思います(笑)



昨今、小中高大、多くの学校が休校になっていますね。

勿論、私の娘(中学生)の学校もです。

今年から入学なので、入学式は何とか実施したのですが、そこからずっと休校が続いています。


実は、私も4月頭からテレワークになっており、在宅の身です。

日中は仕事をしている為、最初は気にもとめなかったのですが・・・


ある日、ふと気が付くと


娘がずっとスマホを弄ってる気がするんです。

フィルター付きなので、朝9時~21時までしか使えない設定にはしているのですが


私が休憩で部屋を出てきた時も、仕事が終わって部屋から出てきた時も、休日も・・・

とにかくずっとスマホを弄ってました。まさに、スマホ漬けです(笑)



妻が頻繁に「勉強しなさい!」と注意していたのを聞いていた為、勉強しているものだと思い込み、何もしていなかった私も悪いのですが・・・



私は、娘に聞きました


私「あのさ、ぶっちゃけ、勉強してる?」


娘「いや、全くしてない」



やはり・・・

このまま過ごさせるのはマズイと思い、色々考えた結果次のような方法を取ってみました。



私「お母さんが勉強しろって言っても、やらないじゃん?」


娘「うん(笑)」


私「でも、本当ならもう学校始まってて、6時間目まで授業あるわけだよね?」


娘「そうだね・・・」


私「勉強しないといけないよな?」


娘「それは分かってるけど・・・」


私「だから毎日勉強する為に時間割を作って、その通りに勉強しなさい」


娘「えー、何時間目まで・・・?」


私「勿論6時間目まで」


娘「えー」


私「6時間目までという設定だけするけど、後は自由に作って良いよ」


娘「え!?50分とかにしなくて良いの?」


私「コマの時間も休憩の時間も自由、6コマ中1コマは運動入れて良いよ」

私「その代わり、これなら絶対にやり切れると約束できる時間割を作ること


娘「分かった!」



で、実際に作ってきた時間割がこちらです↓



1コマ30分(笑)

昼休憩1時間半(笑)


短い、長い。と思いましたが

絶対やると言うので、承認しました。



そして、結果どうなったかというと

運用初めて2週間経過しましたが、進捗を見る限り、しっかり勉強しているようです(笑)


また、勉強時間中はスマホをリビングに置いておくというルールは設定しました。

間違いなくサボりますからね。



前置きがかなり長くなりましたが、話を識学に戻します


今回は、免責排除という仕組みを使ってみました。


何か物事に取り組む時、「100%自分の責任で取り組めるかどうか」が成長における1つのポイントです。


自責で捉えるからこそ、出来なかった不足を認識し、その不足を埋めに行くことで人は成長していくからです。



自分から絶対にやり切れると出させることで、100%責任は娘に発生します。

例えば、勉強をやっていなかったとしても、「自分で約束したことだから、やりなさい」で良いわけです。(今のところ滞りなく勉強はしてますが)



ただ、1つ注意しなくてはいけないのは


自分で約束したことを果たす上で、何か問題はあるか」をちゃんと聞いてあげることです。




例えば、私の娘であれば、上記の問いに関して


「勉強する為のドリルが足りない。読書する本が欲しい」


と言って来ました。

確かに勉強に使用する物が無ければ勉強できませんから、すぐに買ってきました。


ここで、何もしなければ後々勉強をしていなかった時に


「だって、勉強できる本が無いから勉強できなかったんだもん」


と免責に繋がります。ここを最初に取り払ってあげるということです。



上記を行った結果、今のところ上手くいってます。



あとは状況をみて新しくルール追加したり、勉強時間を伸ばしたり(笑)

していこうかなと思ってます。



如何でしたでしょうか?


家庭でも識学は活用できるんだなと改めて感じています。


今後も、気づきがあれば発信していこうと思います。



ここまでご覧いただいて、ありがとうございました。


識学認定講師

酒井悠矢

ピーアップへ入社後
店長、マネージャーを歴任。

マネジメントを経験する中で
直属の上司であった当時の副社長川名(現:ジョブアップ代表取締役)より識学に基づくマネジメントを学び、自身の行っていたマネジメントや組織の中に多くの誤解や錯覚があったことに気付く。

同時に、識学を更に学ぶことにより自身の尺度を高め、市場に貢献していきたいと考え、識学講師になりたいと決意。
通信事業からコンサルティング事業へ異動し、2019年より識学講師として稼働。​​​​​​​