Vol.11「ルールを守り成果が拡大」

SMCK株式会社 代表取締役 下村 優貴 氏

16歳から職人の見習いとして建築関係の現場に入り、20歳まで施工の仕事で下積みを重ね、その後、営業を経験して個人事業主から現在の会社を創業されたSMCK株式会社の下村社長に識学導入後のインタビューをさせていただきました。


御社の概要についてお聞かせください。


下村氏 先ず、SMCK株式会社と一般社団法人経費削減機構を運営しております。
SMCK株式会社では建築事業をやっております。リフォーム事業と建物調査、主に住宅の被災調査と赤外線調査を一般住宅から、ビル・マンションを中心にやらせていただいております。従業員は現在7名、現在5期目に入ったところでして、2016年7月21日に設立しました。
一般社団法人経費削減機構はB to Bで企業様にお伺いして、今の経費の見直しなど無料でコンサルティングさせていただいております。

創業の経緯をお聞かせください。


下村氏 元々所属していた会社は規模が大きい会社だったんですね。簡単に言うと、お客様のかゆいところに手が届かないような会社だったんですよ。なので、その辺もっとお客様のためにできることがあるんじゃないかと思ったんですよ、例えばリフォームの補助金を使って提案するとか、そのようなことですよね。そうすれば建築業界をもっとよくできたり、もっと成長できるなぁと伸びしろを感じていたので、独立のきっかけはそこが一番大きいですね。

識学を聞いた時の印象はいかがでしたか?


中村 ビジネス交流会で(共通の知人:S)さん経由でご紹介いただいたと思いますが、初めて聞いた時の印象はいかがでした?

下村氏 初めて聞いたのは4年くらい前でして、株式会社識学の営業の方に聞きました。その時の印象は、その方が悪いわけではないのかもしれないですけど、正直記憶に残っていなくても識学っていう名前は憶えていました。印象は、コンサルというよりは先生っぽい印象でしたね。学問っぽい感じで話されていたので、「学問は自分には関係ないなぁ」と思いその商談は終わりましたね。

当時の組織ではどんな悩みを抱えていましたか?


下村氏 位置関係がなぁなぁになってしまっている部分とか、人間のタイプの問題なのか自分と部下のマネジメント手法は全く異なっていたので、そこを統一したいと思っていました。大きくはその2点ですね。

何が導入の決め手になりましたか?


下村氏 正直、タイミングが良かったていうのはあります。当時は従業員を一気にたくさん採用したので人的な問題に直面していた時期でした。また、自分は“人”でモノを売り買いするので、純粋に中村さんがいい人で話しやすそうだなぁというのが決め手ですね。

中村 嬉しいです。ありがとうございます。

下村氏 でも本当に結構決め手になった一つですよ。ざっくばらんに話してくれていて、まっすぐ来られたし、僕も識学のニーズはあったので決めましたね。

導入にあたって懸念点はありましたか?


下村氏 なかったですね。識学は組織内の摩擦やロスタイムを削るための理論なので、ロジカルだから一見日本人には合わないとも思われがちですが、やってみると組織を運営にをするにあたってはその方が良い方向に行くと思っていたので、特に導入前に懸念したポイントはなかったですね。

識学を受けていただいての感想はいかがですか?


下村氏 率直に面白いなぁと思いました、「部下と食事に行ったらダメ」とか理論を聞いて「確かにそうかぁ」と納得もできましたし。以前から「仲良くもやりたい、でも位置関係もしっかりしたい」と思っていたので、この二つって矛盾しているんだと識学を聞いて気づかされました。
もしかしたら組織運営上、まるっきり識学通りの運営ができるかと言われたら、難しい部分もありますがかなり納得できる部分が多いので識学を受けて良かったなぁと思います。

印象に残ったパートはありますか?


下村氏 位置関係の部分で、本来は自分が管理職に指示して、管理職が部下に指示をするっていう基本の指示系統がありますが、「一つ飛ばしで指示をすると○○な弊害がある」という内容は何となくは分かってはいましたが、意識して徹底しなければ出来ないんだなぁと痛感しました。大きい組織ではないので部下とも距離が近く、いちいち管理職を通すことで回りくどいと思いがちですが、本当は一つ飛ばししない方が速いことを認識しているので、意識して一つ飛ばししないようにしてますね。

導入後の変化はございますか?


下村氏 朝礼を毎日絶対やるようになった、ルールを作るようになった、今はすごくいい風潮でルールの改定が部下から上がってくるようになった、というように組織の土台の部分は形成させるようになりました。
売上の部分は、直部下の2名が大幅に成長しました。実は識学を導入して数名が離職したのですが、今は以前よりも少ない人数で、以前の売上まで上がるようになったんですよ。
以前よりも僕が指示・発言したことに対して絶対に守らなければいけないという認識は持つようになったと思うんですよね。各々が使命感を持って数字に対して追いかけるようになったので、それが結果につながって右肩上がりで成長できている要因だと思います。

下村さんの直属の部下にも識学を学んでいただきましたが、部下に受けさせようと思った理由をお聞かせください。


下村氏 自分だけが受けてもどうしても100%同じように部下には共有することは出来ないと思ったんですね。今後、組織を拡大していく中で識学の考え方は必要だと思ったので、少なくとも部下2人には同じ共通言語を持ってもらいたいと思ったからですね、

中村 本日はお時間いただきありがとうございました。

企業情報


SMCK株式会社

代表取締役 下村 優貴

事業内容 リフォーム事業、建物調査事業

設立 2016年7月21日

ホームページ https://www.smck.jp/

担当講師

株式会社P-UP World

組織コンサルティング事業部

中村 浩樹

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